Grand.i（グラインドアイ）株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長：伊藤信久）は、既存デジタルソリューション事業に「AIロボット事業」を2020年８月より追加展開しましたのでお知らせいたします。
Withコロナでの企業活動においては、リモートコミュニケーション普及の他、「ロボットを介したサービス活動の必要性が高まっています。 Grand.iはFurion社と共に「AIロボット開発」サービスを開始いたしました。タイヤ駆動で移動するロボット開発の他、「4足歩行ロボット開発」サービスビジネスを主力製品・サービスとして、段差や階段があっても自由に移動が必要となる見守りソリューション、人が直接作業や目視確認が行えないソリューションなどに適した「ＡＩロボット開発サービス」を提供します。
5月開催 Start Up Japan 2024で発表、サービスインしたListing On! Program & Consulting
はとても好評でした。サービスインからわすが2ヶ月で関東地域スタートアップ企業5社と契約締結。
関東地域スタートアップ企業だけではなく、2024年8月1日 Grand.i 大阪サテライトオフィスオープンにより、9月から関西地域スタートアップ企業様向けにListing On! Program & Consultingサービスインいたします。
EXIT Navigatorとして、関西地域スタートアップ企業と伴走して、より確実なEXIT実現をナビゲートします。一緒にビジネス実績をつけ、EXITを成功させ、日本だけではなく、世界に関西スタートアップ企業の事業、技術、ソリューションを発信しましょう。
2日間で25社のスタートアップ企業と面談実施
Listing On! Program & Consultingに多くのスタートアップ企業が強い関心を持ち、導入検討開始。
2024年11月20日、21日開催 Startup Japan 2024秋参加予定。
本ホワイトペーパーは、「スタートアップ企業が直面する成長の壁: ３つの原因と解決策 」と題し、スタートアップが成功するために直面する課題とその克服方法に焦点を当てています。 貴重な洞察を得るため、ぜひご覧ください。
詳細へスタートアップの世界は、常に進化し、大きな成長の可能性を秘めていますが、すべての企業がそのポテンシャルを実現するわけではありません。
実際には、急成長を遂げるスタートアップは一部に過ぎず、多くは成長の壁に直面し挑戦を続けています。
日経ビジネス電子版によると、創業から5年で生存率は15.0％、10年で6.3％、そして20年後にはわずか0.3％にまで減少するというデータが示されています。
このような状況から、スタートアップが継続して成長することがいかに困難であるかがわかります。そのため、成長を続けるためには、まずその困難の原因を深く理解することが不可欠です。
本ホワイトペーパーは、「スタートアップ企業が直面する成長の壁: ３つの原因と解決策 」と題し、スタートアップが成功するために直面する課題とその克服方法に焦点を当てています。
貴重な洞察を得るため、ぜひご覧ください。
